HCOC一言  
    

2002年2月後半



今月のHCOC一言


2月16日(土)


自分の先祖が誰なのか、気になったことってありませんか?


庶民が苗字を名乗れるようになったのって明治時代からですよね、たしか。

「真木」という苗字の出所ははたしてどこなのか・・・。

由緒正しいお公家様なのか、勇ましい武家一族なのか。

それとも庶民が明治時代から名乗り始めたものなのか。


歴史好きな私は、さっそく図書館に行ってみました。





図書館に行くとですね、「苗字大辞典」みたいなやつがあるんですよ。

30cmくらいの分厚い本が全10巻くらいで。

これは期待できます。

自分の先祖が誰なのか、すこしばかり近づけそうです。



「苗字大辞典」によるとこうです。


真木(まき)
@:清和源氏の直系
A:農民(明治から)


補足にも書いてありましたが、@である確立は全「真木氏」の1%にも満たないとのこと。

当たり前です。

さすがに私も、自分が清和源氏の直系であるとは思っていません。

時代が時代なら、将軍様かもしれないわけですから。

それに友達の平くんとも結構仲がいいですし。


候補がたった2つしかなかったため、ほぼAで間違いないだろうと確信しました。

分かっちゃいたけど、ちょっと残念です。

でも、苗字によっては20個も30個も候補がある場合があるわけで、

それよりは分かりやすくて良かったかなって思ってます。



でもですね。

一応、親父に聞いてみたんですよ。

自分が長男なもんで、長男の長男の長男の長男の・・・ってたどっていけば、

せめて江戸時代くらいの先祖が何をしていたかくらいは分かるんじゃないかなって思って。















でも親父、三男でした、そういえば。


爺さん、五男でした、そういえば。


2月17日(日)


彼女が急性胃炎になった。


先週末あたりから胃の調子が悪く、心配になって医者に診てもらったところ、


  医者「急性胃炎ですね。しばらくの間、おかゆとお茶以外は控えてください。」


と言われたそうだ。





かわいそうに・・・。


大好きなお菓子もハンバーグも口に出来ないどころか、

毎日毎日、淡白なおかゆとお茶ばかりの生活とはいかばかりのものか。



人間の生きる楽しみのひとつに"食"がある。


それを奪われた心痛は、それがひとつのストレス解消法でもあった彼女にとって、

筆舌に尽くし難いものであるに違いない。





コーヒー片手にポテチをパクつく私に彼女が訴える。


  彼女「えーん。私から食を奪わないで!」





何もしてあげられない自分が実にもどかしい。


私には、こう答えてあげるしか術がないのだ。


  まき「まぁまぁ、俺だってを奪われてんだから。」










  彼女アイタタタタ・・・。(胃をおさえながら)


2月18日(月)


テレビの某番組で、

フランスで12年間修行し、日本に帰国してから一流ホテルの総料理長となり、

現在では伝説の料理人とまで呼ばれるようになった男のドキュメント番組を見た。


その男曰く・・・、


  「一流になるよりも、一流であり続けることの方が遥かに難しい。」


なるほど。

初めて耳にする言葉ではないが、改めて聞かされると、やはり深い。


しかしこれは、なにもフランス料理の世界だけの話ではない。

私が以前従事していたコンピュータの世界でも同様のことが言える。


あるコンピュータ言語をマスターするのは簡単だ。

しかし、日々進歩するコンピュータの世界において、

次々に進化していく言語、アルゴリズム、通信技術の中で、常に最先端を走り続け、

常に一流であり続けることは非常に難しい。



伝説の男に感化されたというわけではないが、そういった覚悟を胸に噛み締め、

常に一歩先を見つめながら仕事に取り組もうと思う。










就職したら。


2月19日(火)


自宅のPCで某プログラム言語の勉強中、

付けっぱなしだったテレビからニュースが流れる。


横浜で起きたある強盗事件の容疑者が、自らの罪を認め、自首してきたとのこと。





  ニュース「・・・の疑いで、住所不定、無職、地主園(じぬしぞの)容疑者を再逮捕しました。」


俺、特に関心もなく、そのままPCで勉強中。





  ニュース「同容疑者は、今月5日、JR横浜駅に出頭し・・・。」


俺、特に関心もなく、そのままPCで勉強中。





  ニュース「この際、地主園容疑者は、駅員に「ドロボウに疲れた」などと語っており・・・。」


俺、強く興味を持ち、振り向く










  まき「地主なのに!?」


2月20日(水)


ヤボ用でミッチーに電話。


2002年度版NEWステッカーのこと、NEW独自ドメインのことなど、

ミーティング前に打ち合わせしておくべきことを確認。


  ミッチー「ステッカーはさぁ、黒と白を基調に・・・。」

  まき「ふむふむ・・・。」

  女の子きゃっきゃっ!(電話の向こうで)


  まき「独自ドメインをwww.○○○.comにするとすればさぁ・・・。」

  ミッチー「ほうほう・・・。」

  女の子きゃっきゃっ! きゃぁー!(電話の向こうで)



  まき「・・・。」



  まき「ミ・・・ミッチー、お嬢ちゃん、えらい盛り上がってるねー。」

  ミッチー「ゲームやってんだよ。」

  まき「へぇー、ファミコンか?」

  ミッチー「まきさん、俺達と時代が違うんだからさ。プレステ2だよ。プレステ2(自慢)

  まき「贅沢だなぁ。パパと一緒にやってんのかい。」

  ミッチー「いや、俺はスーファミあるから。」

  まき「・・・。」





ボタンが4つ以上あるともう無理らしい。


2月21日(木)


ひさびさに元会社のHONDA好きの上司に会った。


BOMEXフルエアロで武装された夏仕様のときには、さんざん私のシビックを





狼の皮をかぶった羊





とバカにしてくれた彼だったが、


エアロを脱ぎ捨て、冬仕様になった現在は、














と呼んでくれる。


2月22日(金)


今日はHCOC定期ミーティング。


今まで、


旭川の西川くん、室蘭の花田くん、帯広の(●^o^●)さん、美唄の鳥井くん

小清水町の大沼くん、苫小牧の山下(伸)くん・・・


と、数多くの遠方からの参加者を歓迎してきたHCOC定期ミーティングであったが、

本日、とうとう、厚岸から、あの星道東支部長が参加してくださることになった。


PM8:30に、札幌市某場所にて星支部長と待ち合わせ。

軽快に挨拶を済ませ、会場までの間、ミーティングの概要について説明。


道東支部の設立、道東ミーティング・ツーリング、道東新年会など、

数々のイベントを大成功させてきた星支部長も、

さすがに初めての本部ミーティングには少し緊張気味だ。


  星支部長「まだ知らない人もいっぱいいますから・・・。」


なぁに、大丈夫ですよ。

星くんが知らなくても、星くんのことはみんな知っている。

あなたは有名人、みんな温かく迎えてくれますよ。


  星支部長「いやぁ、そうかなぁ。テヘヘヘ・・・。」





今回、星支部長がミーティングに参加されることは、

事前にHCOC北海道全メンバーにお知らせしてある。

なかなかお会いすることが出来ない星支部長に会いに来るメンバーで会場は占領され、

今日はいつもよりかなり賑やかなミーティングになることだろう。



最も歓迎されやすい、定番のPM9:00ちょいすぎにロッテリアに到着。

入り口のドアを豪快に開け、店で待つメンバー達の元へ意気揚々と乗り込む。


  まき「みんなッ! お待たせ!」

























  星支部長
  まき
      「なにをッ!?










結局、PM10:00頃には、最初の2人の超ショックを和らげるかのように、

いつもより大目の20人を越すメンバーがロッテリアに大集合し、

文字通り、ミーティング会場を埋め尽くすことに。


明日、星支部長と一緒にスキーに行く予定だったHCOCプリンスの山下(志)くん

残念ながら風邪を引いてしまい、一緒に行くことは出来なくなってしまったが、

せっかく星支部長が来られているのだからと、熱・鼻声のまま会場へ。


山下(志)くんだけでなく、初めて星支部長に会うメンバー達も、

楽しく仲良く話がはずんだようで、メデタシメデタシということに相成りました。


ヨカッタヨカッタ。





同じく、明日、星支部長と一緒にスキーに行く予定の石田くん。

行きのルート、待ち合わせ場所などについてちょいと談笑。


  石田「いやぁ、明日楽しみッスねぇ!」



そんなとき、某パチンコ屋で働く堀江くんが、ここぞとばかりに超余計な一言を。


  堀江「明日、ウチの店、週に1度のスロットデーだよ。」

  石田!?



・・・。



  石田「ま・・・まきさん、俺、スキー&スノボー合宿でスキー板壊しちゃって板ないし・・・。」

  まき!?(やっぱそうきたか!)

  石田「明日どうしようかなぁ・・・(スロットデーだし・・・)。」





結局、この話は保留ということで、

いつもよりかなり賑やかだったミーティングは終了。


星支部長をお友達の家まで送り、明日の待ち合わせ時間を決める。


  まき「明日、AM8:00に迎えに行きますんで。」

  星支部長「はいッ! お待ちしてます。」


明日は、残念ながら仕事でスキー&スノボー合宿に参加できなかった星支部長のAIRを、

これでもかとばかりにとことん見せてもらうことになるだろう・・・。

いやぁ、明日がすごく楽しみだ。



おッ、そう言えば、ヤツは行くかどうか決まったかな?


  まき「石田くん、明日どうするか決めた?」

  石田「今、明日のために中古屋にスキー板買いに行ってきたんですよ。」

  まき「は?」

  石田「売り切れでした。うーん、どうしようかなぁ・・・(スロットデーだし・・・)。」


家に着いてから、再び電話。


  まき「石田くん、明日どうするか決めた?」

  石田「今、明日のためにビンディング直してるんですよ。」

  まき「は?」

  石田「難しいな、こりゃ。うーん、どうしようかなぁ・・・(スロットデーだし・・・)。」





この人、行きたいんでしょうか、行きたくないんでしょうか・・・?


2月23日(土)


今日は、先日から札幌入りしている星道東支部長と、個人的にスキーに行く予定。


一緒に行くはずだったHCOCプリンス山下(志)くんは、

残念ながら風邪を引いてしまい、今回は不参加。


スロットデーを取るか、スキーを取るか、悩みに悩み続けた石田くんは、


  まき「星くんと滑るには石田くんいないとダメだよ。俺一人じゃついて行けないって!」

  石田「そ・・・そう・・・?やっぱり?


結局行くことに。



AM8:00に星くんを迎えに行く予定であったが、

待ち合わせ場所に着いたのはAM8:30。


ボードやウェアは、前もって私の自宅に送ってあったため、軽い服装で現れた星くん。

なぜか右手には大切そうに抱えられたいちごポッキー

どう見ても、これからボードをしに行く人には見えない。


  まき「いやぁ、道路ツルツルでさぁ。車、進まない進まない! ゴメンねぇ。」

  「いえいえ、わざわざありがとうございます。」

  石田「まきさん、それウソでしょ。」

  まき(ギクッ)・・・。」


あいかわらずストレートな男だ。





石田くんの車に星くんが乗り込み、私の車を合わせた2台で、

2000年度第3回ツーリングで昼食を取った、懐かしのキロロリゾートへ出発。


道中は、ゲレンデに雪があるかどうかが心配なくらいの好天気であったが、

実際に現地に到着してみると、富良野でのスキー&スノボー合宿とはうって変わって、

これまた見事な暴れっぷり


雪がどうこう言うよりも、まずは前が見えるかが一番の心配である。


それでも、せっかくここまで来たのだからということで、

全員そそくさとウェアに着替えて、まずはゴンドラで頂上へ。


星支部長 石田くん


一時は持ち直したかに見えた天候も、いざ頂上に着いてみると、

これでもかとばかりに下から巻き上げる猛吹雪。

このまま滑るよりも、ススキノに戻って飲みまくろうかの提案まで出る始末である。


  「寒い!」

  まき「前見えない!」

  石田「なんか痛い!





そんなとき、

全ての体毛を刈り取られたチワワのようにブルブル震える私と石田くんを尻目に、


  「まぁ、しょうがないか。お先ッス!」


と突然飛び出していく星くん。





シャシャシャーッ! ぴょーん!




  まき
  石田
き・・・消えた!?





唖然としたまま吹雪がおさまるのを待つことしばし。


目をこらしてよく見ると、すでに中腹のリフト乗り場でボードを脱ぎかけてる星くんの姿が。


は・・・速い・・・。



さすが・・・である。


今年でボード歴8年目という星くん。

「HCOCプリンスを目指す」とのたまっていたのは伊達ではなさそうだ。







慣らし程度で午前中の滑りを終了し、

昼食を取って天候を見てから本格的に滑ろうかと考えていた我々一向。

コースをよく見もせず滑り続けたのが災いし、

キロロ特有の長く平坦なコースでのクロスカントリーを強いられ、

すでに午前中で全員グロッキー。

ノルディック複合選手のすごさを思い知らされた午前中でした。





午後からは、別のリフトを利用して長嶺(ながみね)方面へ移動。

平坦なコースも皆無で、中・上級コースと、かなり整ったモーグルコースがある、

なかなか面白いゾーンである。


ここで、友達と一緒に来ていたという三好さんと合流。


三好さん


三好さんのお友達を含めた5人で長嶺ゾーンを満喫し、

全員、PM3:30頃には体力のほぼ限界に。



いやはや・・・。

それにしても星くんの華麗な滑りには感心させられるものがありました。

本当にスキー&スノボー合宿に星くんが来られていたら、

山下(志)くんのプリンスの座も危うかったと言っても過言ではありません。





ロッジで三好さんとお別れし、我々3人は、話し合いの末、

小樽の「湯の花温泉」に立ち寄って帰ろうということに。

温泉は予定に含まれていなかったため、何も用意してきていないという星くん。


  まき「星くんさぁ、ちぢれ毛とか気にする方?」

  「は?」

  まき「俺、タオルいっぱい持ってきてるからさ、使う?」

  「ハ・・・ハハハ・・・ありがとうございます。」


どうやら星くんは、他人のちぢれ毛はあまり気にならない方のようだ。


「湯の花温泉」では、

朝里でスキーを楽しんだ帰りに立ち寄ったという関口くんに偶然遭遇し、

休憩所でちょいと談笑。


雪の舞い降りるオツな露天を満喫した後、我々3人は、腹ごしらえをすべく、

新川(しんかわ)にある焼肉屋さん「味覚園」へ。


星くんの初ミーティング、楽しかった今日の思い出などを振り返り、

我々の席はHCOC忘年会を彷彿させる大盛り上がり。



PM10:00頃に星くんをお友達の家まで送り届け、その場で総解散ということに。



それにしても本当に楽しい一日でした。

星くんも、今回の札幌出張を心から楽しんでくれたようで、本当にヨカッタです。


広いゲレンデで我々を見つけ出して合流してくれた三好さん、ありがとうございました。

スロットデーとどっちに行こうか迷いながらも、

結局、板をレンタルしてまで一緒に来てくれた石田くん、ありがとう。

そして、お仕事で札幌に出張に来られたというお忙しい身でありながら、

定期ミーティングに参加してくれて、

次の日には「スキー行こう!」という私の誘いを快く受け入れてくれた星支部長、

本当にありがとうございました。


次にお会いするのはいつになるか分かりませんが、

ツーリングリーダーの石田くんによると、

今年もまた道東支部との合同ツーリングを計画しているそうです。


今年の夏も、目一杯、一緒に走りましょうね!


2月24日(日)


某雑誌で、B型てんびん座の今年の占いを読んだ。



不況のあおりで減収の可能性あり



今のご時世、そう書いておきゃ、大ハズレってことも少ないのだろうが・・・。

当たりすぎもいかがなものか。


2月25日(月)


ひさびさに、現在、東京の大学に通う妹から電話があった。


注:イギリスに留学中のハーレーダビットソン乗りの妹の下の妹。3人兄妹なのです。


今年の4月から4年生で、これから始まる厳しい就職戦線に不安いっぱいとのこと。



  「お兄ちゃん、私、就職できるかなぁ・・・。」

  まき「何言ってんだ。精一杯自分をアピールすれば大丈夫だよ!」


  「そうそう、聞いてよ。今日、友達と湯島天神行っておみくじ引いてきたんだけどさぁ。」

  まき「あぁ、あの上野だか浅草にあるとこか。」

  「仕事運、だよ。!」

  まき「ハッハッハッ! そんなの信じるなよ。」

  「大吉だったら財布に入れてお守りにしようと思ってたのになぁ。」


  まき「友達はどうだったんだい?」

  「友達? 友達はだった。」

  まき

  「悪くもないし、まだまだ上を目指せるから丁度いいんだって。」

  まき「・・・。」





妹よ!

面接では精一杯自分をアピールしすぎなければ大丈夫だと思うぞ、お兄ちゃんは。


2月26日(火)


ドリカムくらいからなのかもしれませんが、


最近、長めというか文章っぽい名前のユニットって結構多くないですか?


例えば、Every Little Thingとか、Do As Infinityとか。


果てはT.M.Revolution(西川 貴教)の新プロジェクト、

the end of genesis T.M.R evolution turbo type D

とか。





そのうち

A drowning man will catch at a straw.

とか出てくるかもしれませんね。


2月27日(水)


読むものがなくなったので、TSUTAYAに行って買ってきた。


遅ればせながら、村上 春樹の「スプートニクの恋人」。

割と最近の作品である。

彼の長編小説を読むのは、「国境の南、太陽の西」以来である。





村上 春樹と言えば、やはり「ノルウェイの森」が代表作か。


「ノルウェイの森」は、

中学時代に、出版された直後に本屋に転がり込んで速攻で購入した。


ビートルズファンだった私は、ビートルズの名曲

Norwegian Wood

に関係したエッセイか何かだろうと勘違いしたからだ。



思春期絶頂の当時、なんてエロティックな小説だろうと、

布団の中でモジモジしながら読みふけったのを覚えている(今読んでもモジモジする)





まさかその何ヶ月か後、

あれほどまでのベストセラーになるとはその頃は予想だにしなかった。





それにしても「スプートニクの恋人」。


批評を書くほど村上作品を読んでもいないし、それ以前にそんな文才はありゃしないが、




  ・"僕"という一人称で語られるストーリー展開。

  ・訳の分からない独特の比喩。

  ・ちょっとしたエロティック。




2、3ページめくっただけで、間違いなく彼が書いたものだということを思い知らされる。

さすがだ。





言葉で説明するのは難しいが、






これは間違いなくあの人のマンガだ


と一目で分かるのと同じようなものだ、と言えば分かっていただけるだろうか。


2月28日(木)


小学生の頃に考えた「まきマーク」です。


遠くから目を細めて見ると、"まき"と書いてあるのが分かると思います。








どうもこうもないと思うが一応・・・。





どうよッ!



    
 

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